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 研 究 内 容


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松本雄二郎先生ありがとう 2009/10/2(Fri)
 私たち公認会計士は5年前から年に40単位の研修を
受けないと資格を有効に活用できなくなりました。
 昨年までは研修、自己学習でまじめに仕事をすればクリアする単位の取得でしたが、今年は上期に全然単位の修得が出来ませんでした。
考えますと、加齢黄班変性症に罹っていたために本を読むスピードが落ちていたのです。
 松本先生にこの病気を発見していただき、ルセンテイースの注射を3回行ない治療しました。
何とパソコンを本日打っても目が疲れません。今日は又会計士協会の研修も若い頃と同じ気持ちで受講できました。
 私はまだまだ仕事を続行することが可能となりました。
 60有余の歳月でこんなに感謝することは他にありませんでした。
 私も会計士としてお役に立つ業務をこれからも心がけます。ありがとう御座いました。
目の病気でお困りの方は取手市の松本眼科をお薦めいたします。


取手に松本眼科あり 2009/9/9(Wed)
私は目が気になりだしたのが昨年の7月からですが、どうしても
原因がわからずそのうちに読書をするのも疲れてきました。
今年7月に評判を聞いて取手の駅近くのこの病院にうかがったところ
朝八時30分に行きましたが既に60番区目の順番でしたが、先生が最近の機械を駆使して貴方の目はこの病名ですと即座に答えてくださり、その翌週から
注射療法で治療が始まり直ちに回復して来ました。
 眼科を訪れる患者さんに一人一人に
親切に説明して治療方法を指導してくださいます。
大学病院に通いつづけた事を悔やみます。
 大学付属病院以上の設備を備え優秀な先生が治療に当る姿を目の当たりにして、私たちも会計の道を一層努力する気持ちになりました。
 又、従業員の患者さんに接する態度が優しいのです。素晴しいです。


かんぽの宿 2009/2/19(Thu)
近頃一番胸をなでおろすことは、鳩山邦夫総務大臣による
「かんぽの宿」の潟Iリックス不動産への一括譲渡に反対し譲渡を停止させたことです。思えば昭和31年〜32年あの時保守合同を果たして自民党の総裁になった鳩山一郎総理
大臣がモスクワに赴き、日ソ平和条約に調印して日本は米国に次いでソ連とも独立国家として認められました。その後間もなく鳩山一郎は病気の為お亡くなりになりましたが、
今回鳩山総務大臣は小学校二年生の時に政治家になろうと
志ざしたそうですが、偉大な祖父の死に直面し何かを感じ取ったかも知れません。
 かんぽの宿の譲渡につき直感で調べることとしたと言いますが、大新聞に批判されながら良くここまで頑張ったと思います。
 私も公認会計士の監査において帳簿よりも担当者の行動を見て監査しています。これが感というものでしょう。
 鳩山さんは自民党の中でただ一人頑張って正義の味方です。
祖父を超える偉大な政治家になることを期待します。鳩山由紀夫民主党幹事長と共に日本の未来を築いてくださることをここから期待します。
 鳩山一郎夫人は共立女子大学の学長を長く勤めました。


公益法人の改正と申請手続き 2009/1/30(Fri)
12月から1月一杯係りましたが、公益法人の参考書3冊と
内閣認定委員会から出た公益法人の申請書及び一般法人の申請書を条文を片手に読みました。
 公益法人の認定の方が理解しやすいが、一般法人の公益目的財産支出計画を何故行なうのか、この辺の説明が参考書に書いてないところです。
 政府からのガイドラインがインターネットでダウンロード出来る事がわかりましたが、250ページ余という膨大な資料ですので早く理解します。
 老いてもこのように研究できることの幸せを故郷の父母に感謝する毎日です。


最近の世の中に一言 2009/1/16(Fri)
定額給付金を2兆円政府が支給すると、その手続きに地方で800億円余の経費が係るという。国民の80%近くが反対しているものを強行する。
消費税を平成11年に増税するとの事、景気が上向いたらの条件をつけるというが、
99%不可能であることを約束して、メリットがあるのか。低所得者がどのようにして
消費税を支払うのか。国民は黙っているが怒っています。
 中央大学の理工学部の教授が白昼大学構内で刺殺されました。大学の経営においても
大きな損失です。早く犯人を逮捕していただきたいが、若者が就職できない、派遣労働者の首切り、結婚する前の若者が仕事や、居住の住宅もなくどうして生きていけるのか。
 こんな国にしたのは大人たちの責任です。つい平成に入るまでには、大学の教授達が
政府に提言して国家の方向が誤らずに済みましたが、今はそれもありません。
 私は最近子どもの頃の歌を思い出します。昭和24年頃ラジオから良く流れた曲で小学校でも歌わされました。
「戦い超えて立ち上がる 緑の山河 雲白く 今よみがえる民族の
暑い血潮に たぎる物 自由の翼 〜 〜 あーこの道に栄えあれ」
 私たちも 家庭は 戦争未亡人の子供 親のいない子供 疎開した生活に困る子供が
一杯でした。でも皆が助け合い 先生を尊敬して 学校に行きました。
 題名は忘れましたが、覚えている方は 教えて下さい。
 私は提案しますが 日本の国を愛し 友達を 地域を大切にする 又皆が助け合って生活するこんな歌を 作曲家は作曲してほしい。
 自民党政治にまかしておけば 弱者は死んで下さいというだけ。
 日本青年会議所の麻生さんは会頭でした。2代遅れて鴻池さんが会頭になりました。
現在日本青年会議所に所属する会員はそんなことはないでしょうが、私たちの頃は
 奥さんがいながら愛人がいるというのが、一つのステータスでした。私はとても
そんな話しは大嫌いでしたが、今回の週刊新潮の記事は何も驚くことではないですね。
 本人の考え方ですが議員会館を使用するのは良くないでしょう。
 鴻池さんは大臣のときも問題発言で辞任しましたが、このような人たちが政府の
中枢にいること事態残念でなりません。
 「老人と若者に生きる力を」


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