福田首相は暫定税率を維持しないと国の予算歳入が減少し国債でも発行しなくてはならなくなると、先ずは一般財源化は平成9年から考えましょうというが、一ヵ月後に衆院で暫定税率を再可決するという。 その間に毎日、一般生活消費財が値上りラッシュと成り恐らく4月27日の山口の衆院補欠選挙の日には、福田さんが現在記者会見していることがあまりにも世間の生活を見ていない「たわごとの発言」だったことか分かるでしょう。 この仕事を通じて分かることは国民の一人一人の生活が 大変になっていることです。 一度下げたガソリン税を再び上げるげることなど不可能です。 自民党は早くこのことにきずくことです。 そろそろ、真の国民生活が豊になるように希望を与える若き政治家が出現して欲しい。古き自民党はいらない。
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