近い将来国際会計基準が日本にも採用されるとの情報は前から流れていましたが、近い将来が現実となりました。 私、小林国利は先日は会計士協会の生活協同組合で関連の参考書を3冊購入しました。 私は常に勉強と思っていましたが70歳を過ぎても監査に従事できるのは公認会計士冥利であります。毎日、新たな発見をして努力します。一生懸命本を読みます。 公認会計士や税理士は今でこそ税理士法人を設立して厚生年金に加入できますが、私達が開業してきた昭和の時代には公認会計士の個人年金基金制度は有りませんでした。 したがって、60歳過ぎてからいざ年金の事を考えたとき自分は国民年金しか有りません。 独立開業している公認会計士や税理士の皆さんは老後の事を考え国民年金基金に早く加入しましょう。若いうちから老後を考えましょう。株式とか不動産を考える前に年金の積立でしょうか。つまらないこと書きましたが、努力、努力ですね。
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