平成13年の冷凍食品生産高は0・6%増の150万8102d


日本冷凍食品協会が発表した平成13年の冷凍食品生産高(国内生産高)は数量が前年比0・6%増の1、508、120d、金額が同0・3%減の7、352億円となった。平成13年の冷凍食品総生産量を100として品目別にみると、調理食品が83・1%と最大の構成比を占め、ついで水産物の6・8%、農産物の5・7%、菓子類の3・3%、畜産物の1・2%となっている。


日本冷凍食品協会.



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