空調タイムス１２月１１日号

最新号の主な見出し
四国特集　・景気低迷、厳しさ如実に　・パッケージエアコン、０２冷年は前年比８８％　　　今期１０％減の市場予測も視野に　－四国エリアー　・ハコもの依存から脱却へ　　　一次産業への提案に活路を　・建設進むシンボルタワー　　　来年度中の竣工へ着々　　　　　　　　サンポート高松
・ビル、産業、厨房の３分野で市場開拓　・ユーザー視点でコンサルティング　・学校空調にエコ・アイス提案　　　料金メニューなどメリットを訴求　・電気暖房の需要開拓も　　　「蓄熱ファンヒーター」のPRに力　・学校給食では四国初　　　オール電化施設が誕生　・顧客データベース化に着手　　　社内研修で担当者のレベルアップ　・蓄熱・ヒーポン技術を応用　　　施設園芸や農水産物加工に	四国電力
・用途開発で需要造成も　　　「麺類冷風乾燥」が好調　・讃岐うどんブームが背景に	ユニマック
・販売力、提案力の向上へ　　　更新市場へ粘り強い活動を	ダイキン空調四国
・製品群拡充を武器に　　　今期もリニューアル提案に的	日立空調システム　　　　　　四国支店
・リニューアル提案に視点　　　複合製品で総合提案を	三菱電機　　ライフファシリティーズ　　　　　　中四国社
・GHPが高伸長　　　最適化へ総合提案を推進	三洋電機空調　　　　中四国支店
・孵卵機、氷点チラーで長年の実績　・食品の鮮度と味の保持へ　・低温高湿度解凍システム　　　水蒸気の潜熱利用、コスト削減へ　・フィルムで食品搬送　　　新発想のトンネルフリーザーにも力　・明石海峡大橋でも冷却技術が　　　コンクリートのひび割れ防止に一役　・四国が誇るニッチトップ企業　　　孵卵機の生産日本一にアイピー　・同社のホームページはhttp://www.ipco.jp	アイピー
三洋電機空調・足利（栃木県足利市大月町）　ＧＨＰ工場　・台車・セル生産方式でシステムづくり　　　来年３月からＧＨＰ受注生産体制へ　・０３年末を目途に大泉へ移設
■マネジメント　　ズームアップ人・点描　現場で生まれた独自製品　工場の省エネ・環境対策でビジネス化　「簡易型排熱回収器」や「臭気油煙対策設備」　など省エネ・環境機器の本格販売を開始した　　ニッセンソフテック　取締役神戸工場長　　中道　勉氏　明日を担う　フロンのコンサルティング　環境さんあ～る　代表　　金井　収三　氏
＊上記の詳細及びその他の記事については　　　　　　　　　　　　　　　　空調タイムス１２月１１日号をご覧下さい　　前週へ　　トップへ