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個別指導 明光義塾

入塾の流れ





















■入塾の流れ■

@まず最初に教室までお問い合わせ下さい。
A三者面談(都合が悪い場合はご父兄だけでも構いません)の日時を打ち合わせいたします。
B教室長と生徒、ご父兄の三者で学習状況を打ち合わせいたします。
<注意>自分の教えて欲しいやり方を相談してみてください。きっと自分に合った勉強法が見つかると思います。
C体験の日時を決めます。
D体験実施の2日後にお返事を聞かせていただきます。
E入塾の場合正式な入会手続きに進みます。




















■明光義塾の体験後の生徒の感想■

大抵のお子様は驚かれます。一般的に入塾の無料体験はその塾の人気講師かトップクラスの方が教えます。従っていい印象を受けますが実際に入りますと担当が替わる場合が多いです。芥見教室、長良教室は体験を指導した講師が面倒を見ています。従ってその後の心配はありません(但し、全てということではありません)。
生徒の方はといいますと初めての方は体験の90分はかなり長い印象を受けるようですが、実際は学校の時間よりも短く時間を感じるようです。それは集中力がすごかったということで今までの鬱積が一気になくなって未来が開けてくるとも言われています。



■教材について■

教材のことを語る前に集団塾は何故クラスを分けるのでしょうか。それはみんな同じレベルではないからだということは容易に分かります。しかし400点取っている方と350点を取ってる方が同じ授業を受けることになる、しかも同じ教材になるとできる子はいいですが壁に(380点辺りで400点に届きそうで届かない方)ぶつかってるお子様は分からなく次の段階に進んでしまいます。つまりレベルの分け方が二クラス、三クラスなのです。明光義塾は一人一人のクラス分け、教材も個々に違います。
<そこで>明光義塾では教材をふんだんに使用いたします。基本的には3種類です。400点以上の生徒、平均的な生徒、少し遅れている生徒に分かれますが使用教材は年間通常20種類から30種類を使用いたします。仮に中学1年生が小学校の割合が分からない、分数計算ができない・・・等。その場合は易しい教材に変わります。逆にできるお子様は一気に難易度の高い教材に変わります。ここがこの教室の秘密です。従って高校生は河合塾の模試や代ゼミ模試やZ会の問題など持参していただいても結構です。(但し解答のないものは小学生でも指導しません)。それだけの講師を揃えています。
明光義塾芥見、長良の教室は予備校の要素も充分に備えています。従って教材は400点以上の点数があっても英語は難易度の高い教材、数学は平均的な教材とそのお子様に合わせた教材使用となっています。


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