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個別指導 明光義塾

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高等部コース&志望校判定 高校生は『新・個別指導』の予備校で
■『医・歯・薬受験コース』
平成24年度より高等部に新しいコースが出来ました。『医学部・薬学部・歯学部コース』です。これはいつも言ってる『次代のエースは君だ!』の意味の中に指導している医大生から新しい世代の生徒を作りたいという要望から生まれました。今や医者は不足しています。特にこの岐阜県におきましても相当数の数が不足をしています。そこで立ちあがったのが医大生であったということです。現役生が指導すると云うこと程有難いものはありません。このチャンスに医者を希望される方は是非一度覗いてみてください。また薬学部に行きたい方や歯医者になりたい方も同じです。長良教室&芥見教室は理系に伝統的に強い教室です。是非ご家族でおいで下さい。


■高校は補習?予備校?

高校生になると1年生の1学期までが勝負となります。つまり難関国公立や有名私立大学を目指す方は1学期で勝負付けが済んでいるといっても過言ではないと思います。
 現在通塾されている高校生の皆様はそういったことを念頭において頑張っています。従って平常授業では学校の課題問題だけでなく自宅での問題で分からないものやセンター対策まですでに1年生の時から行っています。正直中学までは学習塾はたくさんありますが高校生を指導できる塾はそれほど多くはありません。またあっても難関大学を指導できる個別指導塾はいくつあるでしょうか・・・そこで塾にはそれなりの指導者が当然必要になりますから医大生が必然的にスタッフとして体制作りに参加することが必要になったわけです。平常時でも毎日2人から3人は入っていますので大丈夫です。また科目的にはどの科目でも対応できるようにしています。勿論医大生以外の素晴らしい先生方もいるわけですから臆することはありません。
 基本的には1年、2年生は学校の教材中心。3年生は大学受験勉強となります。1年、2年生は先取りで頑張っていますがそれぞれ自分との戦いの中で将来のために頑張る今が大切かと思います。高校生の場合は塾の経営は難しいといわれ少ないです。そのため各高校単位で指導したり英語、数学、理科という偏った勉強しか出来ていません。それが実態です。しかし私共の塾ではお子様に合わせた指導が出来るということで個別であるにも拘らず予備校の要素も持ち合わせたということです。従って講師は医大生に変えてきた理由はそこにあります。また高校生の土曜講座も一昨年よりさらに受講し易いプランに変更しています。ここでは何の科目でも構わないのです。詳細は土曜講座をお読みください。

 コースとしては通常の学校の進度に合わせた全科目、大学受験国公立コースや私立受験コースなど。また医大生が指導する医学部受験や薬学部受験などの特殊コースも充分に対応が出来2次試験で合格するまで責任をもって指導致します。勿論医大生の固定制です。また河合塾や代ゼミの模試、進研模試などは問題なく充分に対応が出来るようになっています。試験後は即反省と間違いの確認をしています。期待してください。全教科に対応が出来るのが強みです。岐阜市にこういった塾はありません。映像をみて質問をする、あるいは学校別に指導するぐらいですが順番を待ったり学校別でも個々にレベルが違います。ですから個別以外では無理が生じますがそういう苛立ちから考えればなんと素晴らしいことかと思います。是非体験してみてください。


■指導科目

高校生は全員医大生が指導いたします。科目的には英語、数学のみの指導が多い塾業界の中で長良教室&芥見教室は全科目指導致しています。従って英語、数学以外の国語の現文、古文、漢文や物理、化学、生物など。社会は日本史、世界史、現社など全科目にわたって指導致しています。例えば他塾で映像を見ても理解が出来ないとか学校のクラス分けではついていけないとか・・・。色々あると思いますが自分だけの先生なら何でも聞けると思います。長良教室&芥見教室の講師は小・中・高といずれも講師の方は担当制をとっています。ですから休憩時間にしろ土曜講座の時にしろ自立講座にしろそれぞれの方の話を聞いていますし講師の方も責任を感じている筈です。どこの塾の問題でも構いませんしどこの出版社の問題でも構いません。
 また学校によって違いますが進研ゼミ、代ゼミ模試、全統模試、Z会模試などその日に分からなかった問題を持参下さい。解答のあるものであれば何でも構いません。それだけ実力のある講師を揃えています。長良教室&芥見教室は講師は絶対の自信を持っています。そして全国の明光義塾の中でも『予備校』と名を付けているのはこの両教室だけです。高校生の場合はいかに早く的確に問題を解くかと云うことが大事です。医学部や薬学部、農学部など難関大学や私立の難関大学まですべて指導しています。
 


■高校生専用教室

高校生の指導は現在小・中・高の一貫授業のため同じフロアで指導をしていましたが昨年の2月から教室を分離いたしました。また長良教室は一昨年6月の移転から教室を分離いたしました。つまり小・中等部と高等部に分かれます。今まではコスト面などを考慮し同じように組み合わせていましたが今回から高校生は高校生の専用指導(平常授業、土曜講座)に変わります。また自習室も高校生専用の教室での自習学習となり一線を画するようになりました。
これは今まで随分検討されてきましたがなかなか踏み切ることが出来なかったのですが医大生を入れた3年前頃より計画をしていました。従って教室の教材も使って構わないのですから好きなだけ勉強をしてください。勿論分からないところは講師の方が説明してくれますので安心です。
予備校のスタイルを持った新しい
『新・個別指導』ここに『更に進化』して誕生です。

<志望校検索>西北出版社

http://www.seniortest.jp/database/

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中等部コース紹介 今、君のスタートはここから始まる!
■『特待生制度』
このコースは平成24年度から作られた長良教室&芥見教室のオリジナル講座です。
結論からいいましてこのコースは岐阜高校や岐阜北高校をターゲットにしたコースです。ですから教室での特典<教室までお問い合わせください>もありますが定員は各学年3名と致しました。基準は偏差値が63以上としていますが仮に偏差値60強でも本人がヤル気があり将来有望な方であれば構いません。ただ実力テストなどの資料が必要にはなります。特典が有効になれば最後まで責任を持って指導をし必ず岐阜高校に入れていきます。また競争を持たすために土曜講座などは特別特典となります。


■平常授業

週回数は2回からになります。長良教室、芥見教室は週1回はありません。何故なら週1回で学校の授業についていくのが精一杯だからです。よくお話を聞きますが家庭教師や週2回の個別指導の塾で5科目習っていました。という方がいますがそれは指導することは可能かと思いますが生徒の皆様はどうでしょうか・・・分からないところを聞くということで講師の方は5科目が指導できるという意味合いかと思います。
つまり演習をする時間が足りないということです。不足であれば当然ポイントだけということになります。明光義塾は週1回が1科目に徹底しています。その謎は土曜講座の中でご説明いたします。また土曜講座以外にも費用は無料で8時間授業の『JIRITU講座』があります。従って土曜講座とJIRITU講座を含めますとテスト前1カ月で20時間となり遅れや復習が充分出来ます。またそれでも足りない、もっと苦手な部分をしたいという方にはテスト対策もご用意しています。是非が活用下さい。ですから週1回1科目ですが全5科目指導しているのです。
 
 また教材は個々の能力に応じて違います。仮に英語が得意な方は難易度の高い教材、しかし数学は苦手と云う場合は標準版とその生徒に合わせています。ですから集団塾のように総合点でのクラス分けでなく個々の教科のクラス分けとのようになり教材も変えています。教材は3タイプから4タイプに分かれます。偏差値で云いますと60以上、50から60,40〜50、40未満のようになります。またそれより低い場合は特殊教材を使用いたします。ですから自分の先生、自分にあった教材を使いますから大丈夫です。また学校の補助教材を使用したい方はそれでも構いません。チャレンジを持って来られる方も見えますがそれでも構いません。解答があれば問題はないのです。ただ平常月は塾用の教材の方が適していると思いますのでご相談ください。


■志望校判定

長良教室と芥見教室では中学1年生から志望校の判定をしています。現在の力では仮に岐山高校しかいけないとします。しかしあと何点取れば加納高校にいける。岐阜高校に行くのであれば何点が必要となります。中学1年生から目標を立ててもらっています。この志望校判定模試は塾内生は全員受験していただいています。そして受験料は私どもで半額負担をしています(長良教室、芥見教室で他の明光義塾の教室は対象外です)。テストは4月、6月、12月(中3のみ年6回)と年3回実施しています。テストの難易度はかなり高いと思ってください。一般的に行われている岐阜新聞テストよりは高いです。高いですが偏差値は変わりませんので大丈夫です。またそれだけに正確なデータをご提供しています。


小等部コース 上位5郡を目指すなら小学生から!
■平常授業

小学生は中学生、高校生と同じく1コマ90分授業となっています。1コマ90分が長いと思われる方や教科書準拠レベルの復習を中心とした指導をご希望の方は45分で科目切替し2科目受講としています。科目は主要科目は算数・国語ですが、科目自体は理科や社会、中学英語の先取りなど選択が可能です。

しかしながら上位5郡に進学する為には算数は応用問題の演習が不可欠になります。つまり教科書準拠レベルを超えた学習が必要なのです。従いまして上位志望の方は90分は全て予習型指導として算数の時間にして欲しいと思います。つまり週2回の方が圧倒的に多いのですが週1回は算数、もう1回は国語(の準拠外と準拠の並行)、そして土曜講座で90分科目(45分切り替え)は理科、社会あるいは英語(中学先取り)と取られる方が多いです。科目の割合や週回数はお子様によってすべて変わります。自由に教室長とご相談の上お決めください。費用的には通常授業と週回数2回以上の方と1回の方で諸費用が違いますが先述の通り土曜講座Bコマ(4:20〜5:50)を併用していただけると全科目出来ます。“詳細”は土曜講座の欄をご参照ください。


■中学受験について

平成24年度から新しく『中学受験コース』が出来ました。数年前までは中学受験は特定の生徒しか受験をしなかったのですが最近は岐阜市内でも多くの方が受験されるようになりました。そこで今回からは従来でも対策はしていましたが特別コースとしてコースを作りました。滝中・東海中・南山中・愛知淑徳中・鴬谷中・岐阜東中・聖マリア女学院・岐阜聖徳学園中など他の私立中学希望の方と進捗状況や教材は同じにはいかないですのでコースを作りました。一度体験をしてみてください。

明光義塾長良教室、芥見教室では小学5年生から私立中学の合格判定を致しています。岐阜県だけでなく全国どこでも判定が出来る仕組みです。従って南山中学や滝中学、東海中学は勿論岐阜東中学、鶯谷中学でも判定は可能です。これは志望校判定模試のところでもう少し詳しくお話いたします。ここでは難関中学も指導しているということ。そして医大生も指導していること。女性の先生がいい人や男性の先生がいい人などそれぞれですのでお子様の性格に合わせて打ち合わせ時にお話ください。
難関中学受験を本格的にご検討されている方は小学4年生からの受講をお勧め致しています。滝中や東海中などの難関中学ともなりますと、5年生からでは余程の学力がないと間に合いません。鶯谷中や岐阜東中の場合は5年生からでも大丈夫です。まずは4年生で集中力や体力、学習の目的を身に付けて下さい。
最近は中学受験を受験される方が増えて来ました。以前は私立中学は高校受験の隠れ蓑になって塾に行かなくてもいいからという学校もありましたが最近では追いつかなくて塾に駆け込んで見える方が多くなっています。また学校も塾を推奨しています。塾側では学校の問題、進度に合しますので通常の集団塾では難しいです。個別が最適です。


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